新卒採用情報

先輩社員

陳 玹珠

陳 玹珠
HyunJu Jin
東京技術開発センター 開発第五部
第三グループ
2011年入社

スムーズなコミュニケーション環境で自分も成長

現在の仕事

いま設計開発部門でさまざまな製品の開発に携わっています。主な対象はカメラレンズのズーム用ギヤモータで、その機構設計を担当する他、お客様の注文を受け、1人が1型式について製品の構想段階から社内検討、お客様への提案、部品実用図面の設計、製品試作、性能評価、見積もり、最終仕様決め、量産移行までの一貫した工程のすべてに関わります。お客様が要求するスペースに納まり所定のスペックに見合う製品を実現できるよう、日々検討・評価・設計をしています。
入社以来、このズーム用ギヤモータに携わってきましたが、最近では新規事業テーマに関連して、社内のさまざまな部門から引き合いを受けています。たとえば携帯のカメラに入るモータとか車載のモータ、さらに家電関係からも話があります。ギヤは動くものを制御するのに使われるので、いろんなところにニーズが発生するようです。

日本電産コパルに決めた理由

私は韓国出身で、日本の大学院に留学している時に合同会社説明会に来ておられた当社の人事の方とお話しする機会がありました。外国人の私にとっては、仕事をする上で、先輩との関係や部署内の雰囲気などが会社を決めるポイントでした。話をするなかで、風通しの良さそうな社風が感じられました。
もちろん入社してからも、職場の上司や先輩、同僚など、部署内だけでなく他部署関係者ともコミュニケーションが取りやすく、このような社内の雰囲気が自分の成長にも直結していると感じています。

仕事のやりがい・醍醐味

自分が設計した部品が搭載されたカメラを家電量販店などの店頭で見た時は、やはり嬉しいものです。でも、発売するまでは気が気ではありません。やっと店頭に並んだ製品を手にとって、ズームを動かしてちゃんと動いているか試してみたりします。お客様のカメラメーカーさんの要求スペックに合わせるためにやってきた検討・検証・解析など、商品完成までの苦労が報われるような満足感に包まれます。
最近のケースでも、お客様評価の段階でギヤモータのわずかなノイズがクリアできず、部内や技術部門とも連携して問題を解決しました。また、お客様の要求事項について社内工場部門と調整がつかず“板挟み”状態になったこともありましたが、この場合は自分で試作して立証データを示し社内を説得したりもしました。
まだ短い経験ですが、こうした一つ一つの積み重ねによって、仕事を通して自分自身も向上していると感じています。

MESSAGE

就職活動を行う上で大事なのは、ビジョンを持つことだと思います。“自分が何をしたいのか”、“どんな社会人になりたいのか”という明確なイメージ・目標を持つことにより、仕事に対する熱量というか情熱や姿勢が違ってくると思います。入社してから考えるのではなく、いまの内から10年・20年後の自分をイメージしてください。
そして、会社でいろんな仕事を経験していく中で、こうした将来イメージや目標に近づいていってください。