中途採用情報

先輩社員

鹿島 祐晃

鹿島 祐晃
Hiroaki Kashima
東京技術開発センター 第二開発統括部
システム開発グループ
2013年入社

ポートフォリオ変革期!
自分で仕事を生み出そう

現在の仕事

私がいるシステム開発グループは第二開発統括部の直轄で、少人数で各部門横断的にプロジェクト化して製品開発の取りまとめをするような部署です。その中で私が担当しているのは、車載機器事業関連の開発全般と併せて車載開発・製造のリソース開拓です。
具体的には大きく二つの領域があって、一つは電動アシスト自転車用の部品でモータ、インバータ、トルクセンサ、バッテリーなどで構成されるモータユニットの開発。もう一つは自動車向けのモータやインバータの開発です。
このうち電動アシスト自転車用モータユニットは、お客様に見てもらいやすくするために実際にユニットをフレームに搭載した自転車のコンセプトモデルを製作し、第一次試作機を2013年夏にターゲット市場である欧州の展示会「ユーロバイク」に初出展しました。一般にマウンテンバイクと呼ばれる車種で、ここで得た評価情報をもとに改良を加えた第二次試作機を2014年の展示会でも出展しました。2015年の第1四半期には製品化するスケジュールでおり、現在二次試作をお客様に提供してご意見をいただきながらブラッシュアップしているところです。
そしてこの事業は、将来的にこの分野で世界のトップシェアを目指すことを目標としています。

入社までの道のりと入社を決めた理由

約20年間電子機器開発会社に勤めたあと、前職のベンチャー企業で数年電動アシスト自転車関連の開発に携わっていました。そこで一緒に仕事をした方が当社へ転職され、その後お誘いを受けたという経緯があります。
当社に対するイメージは入社前、やはり部品メーカーという印象が強かったのですが、説明をお聞きすると、会社が事業ポートフォリオの転換に取り組み、その一つの柱となる車載事業の立ち上げの一環として欧州向け電動アシスト自転車用モータユニットの製品化を進めている時期だということでした。新しい事業として自分が役立てる場とチャンスがあるとも思いました。そして、この分野で世界シェアトップを目指すという高い志しにも動かされました。

仕事のやりがい・醍醐味

会社が取り組む三つの新事業の車載機器、医療機器、システム機器の開発はいずれも、ほぼ“ゼロスタート”でした。このうち私が担当する車載機器開発系も、最初はヒト・モノともにまだ充実しておらず、これから揃えていくという段階でした。
もちろん従来も、車載機器として当社の強みの分野である光学系やモータ系の車載カメラモジュール、グリルシャッタ、シートバイブレーションモータといった機器はありましたが、カテゴリーが異なる駆動系や制御系といったいわば心臓部分は新規分野だったのです。一つ一つが当社にとってチャレンジングな内容でした。
それだけに、これまで自分が積み重ねてきたもの、とりわけ自分が経験してきたチャネルなどを最大限に活用することができる、と同時に開発だけでなく企画や技術営業など、全体最適に向けての行動が出来るということに、いま手応えを感じています。

MESSAGE

私の視点から申し上げると、当社はいま転換期・変革期にあり、外部からの経験者を求めています。一緒に働く仲間として、広く知識と経験のある人が欲しいのではないかと思います。そして、当社はいろんなイノベーションを起こそうというスタンスです。そのためには、柔軟思考ができる頭とチャレンジングなハート、それに他人と一緒に考えることができる人が望ましいのではないかと思います。仕事の環境は自分でつくっていくものです。自分で仕事を生み出そうという意欲のある人にとっては、新しくて面白い仕事ができるので、可能性を一緒に追求しましょう。